products
新デザイン!必要な物がすぐ取り出せる。
2部屋構造の超高機能 Enduranceedビジネスリュック
第一弾プロジェクトにて累計500万円以上調達した
カメラも入るビジネスリュックの新デザインモデル
大容量と機能性を追求した“普段使いカメラバッグ”の進化型
!!
初代EnduranceとExtIIの”イイとこどり”な新定番のカメラバックパック
2016年に発売された初代Enduranceカメラバッグ、その系譜を受け継ぎ、ExtIIで
ブラッシュアップされた機能性を取り込みつつ、サイズ感をアップした普段使い
カメラバッグの進化型バックパック。
収納可能機材容量はEndurance HGの1.8倍!大容量カメラバッグとして人気のHGをベースに背面アクセスやインナーボックスシステム、 ウエストベルトの強化など大幅なアップデートを加えて新たなカメラバッグとして完成したのが Enduranceのフラッグシップカメラバッグ「ProFlex」です。
鞄の街、兵庫県豊岡。 職人の技術が育んだ鞄は厳選した材料・裁断、縫製技術・厳しい品質管理の元に製造されています。 今回のEndurance製品は合格率が5割程という豊岡鞄認定審査会の 審査に合格した正真正銘の日本製カメラバッグです。
EOS R5、R5 MarkII、R6、R6 MarkII専用
バリアングルモニターを自由に動かせる
アルカスイス互換、日本製のL型ブラケットです。
現在、好評いただいてるカメラバッグ、Endurance ExtIIのベージュバージョンです。
男女共に使いやすい、ナチュラルカラーです。
現在、好評いただいてるカメラバッグ、Endurance ExtIIのブラック迷彩柄バージョンです。 適度な光沢で高級感のあるブラック迷彩柄です。 インナーはブラック迷彩に合うシックなレッドカラーを採用 タウンユースにも違和感なく溶け込むデザインです。
Enduranceに「-ceed(進む)」を付けた新たなブランドです。
Enduranceカメラバッグの開発で培ったノウハウ”全部のせ”ビジネスリュック!
遂に販売を開始いたしました。
多くの機能を盛り込んだ超高機能なビジネスリュックの自信作です。
コンパクトなボディに超望遠レンズも収納可能。
高機能と利便性を追求した最強カメラリュック
Extをメジャーアップデート。
コンパクトでカジュアルな使い勝手を維持しつつ
新たな機能を詰め込んだ
オールインワンカメラバッグに生まれ変わりました
一眼カメラの大きな魅力でもある複数のレンズを交換しての撮影ですが 出先や屋外でのレンズ交換は機材の出し入れのしづらいバッグではどうしても ストレスがある作業です。Endurance(エンデュランス)シューティングマルチカメラバッグはこの 「レンズ交換」のシーンに特化したカメラバッグとして誕生しました。
大好評!!Endurance(エンデュランス)シューティングマルチカメラバッグに ブラック迷彩が新発売!! 適度な光沢で高級感のあるブラック迷彩。 インナーはブラック迷彩柄に合うシックなレッドカラー。 タウンユースにも違和感なく溶け込むデザイン。
Enduranceカメラバッグシリーズに使いやすいガジェットポーチをstudio9中原氏が監修 スマホ、レンズクリーナー、メモリーカード、レンズキャップ、予備バッテリー。。 撮影に必要な小物を収納できてすぐ取り出せる撮影のための専用ポーチです。
三脚もライトスタンドもストロボも入れられる
ありそうで無かった多用途機材ケース。
Enduranceカメラバッグシリーズを踏襲した機能性と
デザインの今までありそうでなかった、機材用マルチケースが完成しました。
現在、好評いただいてるカメラバッグ、Endurance HGのブラック迷彩柄バージョンです。 適度な光沢で高級感のあるブラック迷彩柄です。 インナーはブラック迷彩に合うシックなレッドカラーを採用 タウンユースにも違和感なく溶け込むデザインです。
現在、好評いただいてるカメラバッグ、Endurance Extのブラック迷彩柄バージョンです。 適度な光沢で高級感のあるブラック迷彩柄です。 インナーはブラック迷彩に合うシックなレッドカラーを採用 タウンユースにも違和感なく溶け込むデザインです。
パーツアクセントに随所に本革を贅沢に使用しており、カメラバッグに見えないナチュラルなデザインで、男女年齢問わずお使いいただけます。
Endurance HGは初代Enduranceと外形サイズは同じながら、機材収納部、荷物収納部共に大容量化。 さらにより使いやすい機能を詰め込んだ秀逸なカメラバッグとなりました。
プロカメラマン、studio9 中原一雄氏要望であった 「2泊程度の出張にカメラ機材と旅行用品を まとめて入れられるカジュアルで軽量なリュックタイプの カメラバッグ」というコンセプトを元に、 世界展開のブランドを擁するカメラ用品メーカー製造による、 今までに有りそうで無かった、痒いところに手が届く 高性能カメラバッグが完成しました。