Endurance de stockage

大容量カメラバッグとして人気のHGをベースに背面アクセスやインナーボックスシステム、
ウエストベルトの強化など大幅なアップデートを加えて新たなカメラバッグとして完成したのが
Enduranceのフラッグシップカメラバッグ「ProFlex」です。

Enduranceシリーズのカメラバッグ同様、中原氏が監修

メイン機をミラーレス一眼に変更以降、 普段からカメラブラケットを愛用している中原氏のこだわりの 機能性が詰まったL型ブラケットが完成しました。

製造は国内老舗メーカーが担当しました。

背面アクセスにより機材セキュリティが向上、ファスナーもセキュリティーファスナーを採用
屋外の機材取り出しの際背面が汚れることもございません

鍵などの小物を収納可能
A5サイズのノートや11インチiPad Pro
なども収納可能サイズ。

500mmペットボトルなら2本収納

三脚はGITZO マウンテニア3型クラスでも余裕を持って収納可能 ※写真はGITZO マウンテニア3型4段ロング

Enduranceマルチケースも
すっぽり収納可能

ノートPCは約横28cm縦43cmまでのPCを収納可能 （MacBook Pro16インチも余裕で収納可能。17インチクラスにも対応）

バッテリーやメモリーカードの小物のほか、ノートなど比較的大きなものも収納可能

Enduranceマルチケースも
すっぽり収納可能

製造工場は厳しい製造管理のもとベテラン職人が揃う中国工場にて製造
有名カメラバッグメーカーと同等の体制で製造しております。

正面および側面に設置されたモールシステムにつきましては、
あくまで軽量の物を取り付けるためのテープのため
重量のある物を取り付けると脱落・破損する
可能性がございます。ご注意ください。

カメラ機材等を収納されてる際は、ショルダーベルトの上部に
設置されているバックルを必ず取り付けてください。

バックルを外した状態でご使用されますと、
背面ファスナー部に負荷がかかり破損や故障などの原因に
なる場合がございます。ご注意ください

出荷初期状態につきましては、機材収納インナーボックスのサイドアクセスフラップのファスナーが閉じた状態になっておりますが 写真のように、インナーボックスのファスナーを開いて、バッグ本体のサイドアクセスフラップに付属のゴムバンドにインナーボックスの サイドアクセスフラップを通して一体化させた状態にすることで機材のサイドアクセスをよりスムーズにご使用いただくことが可能です。

完全防水ではありません。あくまで簡易防水のレインカバーとなっております。雨天時の長時間のご使用はお控えください。

※汚れた場合は軽く濡らした布でふき取り、風通しの良い所でよく乾燥させてください。

商品説明

主な機能・特徴

• 収納可能機材容量はEndurance HGの1.8倍！超望遠レンズ収納にも対応Endurance史上最大容量のカメラバッグ
  
  大容量カメラバッグとして人気のHGをベースに背面アクセスやインナーボックスシステ、ウエストベルトの強化など大幅なアップデートを加えて新たなカメラバッグとして完成したのがEnduranceのフラッグシップカメラバッグ「ProFlex」です。
• プロカメラマン 中原一雄氏が監修
  
  他のEnduranceブランドのカメラバッグ同様、studio9 中原氏が監修 中原氏がHGを使用する中での気づきや機材トレンドの変化に対応したEnduranceシリーズの新たな方向性を示唆するアイディアが盛り込まれました 製造は国内有名カメラバッグメーカーが担当しました。
• 超大容量の機材収納部
  
  200-600mmなど全長30cmクラスのレンズをカメラに付けたまま収納可能 ※サイドアクセス利用不可
  70-200mmなど全長20cmクラスのレンズをカメラに付けたまま横に収納可能
  サイドアクセスも使える F2.8クラスのズームレンズも余裕を持って縦に収納可能
  多くのレンズがフード装着したまま収納可能
• 機材取り出しは背面アクセス＋サイドアクセス
  
  背面アクセスにより機材セキュリティが向上ファスナーもセキュリティーファスナーを採用屋外の機材取り出しの際背面が汚れることもございません
• 上部気室容量は可変可能
  
  インナーボックスはMサイズを基本にして、Sサイズを付けると機材容量アップ、外すと上部気室容量アップに
  インナーボックスは完全に取り外せるのでお気に入りのケースや、バッグinバッグとして利用することも可能です
• フロントとサイド（片側）に25mmウェビングテープを装備して様々なアクセサリーを取り付け可能
  
  上下25mm間隔でウェビングテープを設置
  25mmテープ用のアクセサリを使い、小物やポーチ、ワッペンなどを取り付け可能
• 底面に底鋲を設置、地面への生地スレを低減します。
• インナーボックス取付け時はバッグ本体は自立可能
• 側面に大型三脚や大型ボトルを収納可能
  
  500mmペットボトルなら2本収納
  三脚はGITZO マウンテニア3型クラスでも余裕を持って収納可能
  Enduranceマルチケースもすっぽり収納可能
• フロントに2段構成の大きな小物入れと専用ノートPC収納を装備
  
  バッテリーやメモリーカードの小物のほか、ノートなど比較的大きなものも収納可能
  ノートPCは約横28cm縦43cmまでのPCを収納可能
  （MacBook Pro16インチも余裕で収納可能。17インチクラスにも対応）
• 上部気室内部にもポケットを装備
  
  鍵などの小物を収納可能
  A5サイズのノートや11インチiPad Proなども収納可能サイズ
• 着脱可能なウェストベルト
• ファスナーはYKK・バックルはDuraflexを採用
• 体にフィットして疲れにくいショルダーハーネス
  
  Enduranceスマホポーチも取り付け可能


• 蒸れにくい立体構造の背面部
  
  ハンギングベルトも完備
• 耐候性にも配慮
  
  フロント小物収納部、PC収納部は止水ファスナーを採用
  専用レインカバーも標準付属

ご注意事項

• モールシステムにつきまして
  正面および側面に設置されたモールシステムにつきましては、あくまで軽量の物を取り付けるためのテープのため重量のある物を取り付けると脱落・破損する可能性がございます。ご注意ください。
• ショルダーベルトのバックルにつきまして
  カメラ機材等を収納されてる際は、ショルダーベルトの上部に設置されているバックルを必ず取り付けてください。
  バックルを外した状態でご使用されますと、背面ファスナー部に負荷がかかり破損や故障などの原因になる場合がございます。ご注意ください。
• サイドアクセスのフラップにつきまして
  出荷初期状態につきましては、機材収納インナーボックスのサイドアクセスフラップのファスナーが閉じた状態になっておりますが写真のように、インナーボックスのファスナーを開いて、バッグ本体のサイドアクセスフラップに付属のゴムバンドにインナーボックスのサイドアクセスフラップを通して一体化させた状態にすることで機材のサイドアクセスをよりスムーズにご使用いただくことが可能です。
• 付属のレインカバーにつきまして
  完全防水ではありません。あくまで簡易防水のレインカバーとなっております。雨天時の長時間のご使用はお控えください。
• その他ご注意点
  ※汚れた場合は軽く濡らした布でふき取り、風通しの良い所でよく乾燥させてください。

スペック

本体サイズロールトップ全開時

高さ×幅(ロールトップの耳を折りたたんだとき)×奥行き(mm)：890x460(330)x250

本体サイズロールトップ最小時

高さ×幅(ロールトップの耳を折りたたんだとき)×奥行き(mm)：550x460(330)x250

ロールトップ部内寸（全開時）

高さ×幅×奥行き(mm)：420x460x180

ロールトップ部内寸（最小時）

下高さ×幅×奥行き(mm)：550x460x250
ロールトップ内ポケットサイズ：約26×20cm

機材室内寸（インナーケース含まず）

高さ×幅×奥行き(mm)：435x300x175

重さ

2900〜3000gの間

ウェビングテープサイズ

25mm

テープ上下間隔

約25mm

収納可能ノートPCサイズ

約横28cm縦43cmまで

素材

本体生地：ポリエステルナイロン 底部等：TPU

商品監修

studio9 中原 一雄 氏